テーマ:人生

三日間の幸福

三秋縋著「三日間の幸福」を読んで 最近夢中で読んだ本は「夢をかなえるゾウ」である。その後、この本も一気に読んだ。 主人公は20歳の青年。毎日を無気力に過ごし、生きる意味も見出せずにいた。青年は、ある日寿命を買い取ってくれる不思議な店の噂を耳にする。金に困って寿命の大半を売り払った彼は、余命3か月を「監視員」(同じ年頃の女性)…
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人はなんで生きるか

子どもの頃、先生は偉い人だと思っていました。でもある時(中学生)、先生にも答えられないことがあると、突然気づきました。驚きと感動でした。 それは「人はなんで生きるか」という問いです。先生と生徒ではなく人と人の関係にたてたからうれしかったのだろう。 そしてそれから何度かこの問いかけをしてきた。 しかし今思うに、この問いを発するときは…
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がんにはなりたくない?

私はがんになって苦しむのは嫌だと以前は強く思っていた。でも、中村仁一著「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んで考えが変わった。その本からいくつか紹介してみたい。 ・死に際の「飢餓」は、脳内にモルヒネ様物質が分泌され、良い気持ちになる。「脱水」 は、血液が濃くなり、意識レベルが下がってぼんやりとなる。また呼吸状態が悪くなり、酸欠…
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未来から見た今の悩み

ひすいこたろう著「あした死ぬかもよ?」を読んで  その本の一番心にとめたことを箇条書きで紹介します。 ・人生最後の日から見たら、すべての悩みは、懐かしい思い出になります。  つまり、今、「懐かしい思い出」に悩んでいるわけです。 ・今日がどんな日であろうと、どんなにつらい日であろうと、今日という一日は、美しい絵に欠  かす…
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生きるということ

多くの人々は「この世界の片隅に」生きている。「火垂るの墓」の妹は4歳で人生が終わる。この子にとって生きるとはどんな意味があったのだろうか。 先日「家族はつらいよ」を見た。夫婦の危機が気持ちを重ねあうことで乗り越えられた。家族がみな集まって、心配しアクションも起こした結果でもある。 その夜、夫婦の妹は月を見てこう語る、「月の時間から見…
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「この世界の片隅に」「火垂るの墓」

引越の時に多くの本を処分したが、「火垂るの墓」は処分できなかった。というよりしなかった。かと言って再度読みたい本ではない。というより読めない。あまりにも胸に刺さるから。 これらの本は反戦というテーマを持っているのかもしれないが、私は別のことを考えてみた。 この物語は兄が駅構内での死から始まる。持ち物と言えば、ドロップのカンだけ。何と…
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