ひすいこたろう著「あした死ぬかもよ?」を読んで
その本の一番心にとめたことを箇条書きで紹介します。
・人生最後の日から見たら、すべての悩みは、懐かしい思い出になります。
つまり、今、「懐かしい思い出」に悩んでいるわけです。
・今日がどんな日であろうと、どんなにつらい日であろうと、今日という一日は、美しい絵に欠 かすことのできないパズルのワンピースなんです。
・淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です。幸せは、未来になるものではなく、今なる ものだったんです。
・つらかったことも、最後にはギャグになる。(チャップリンの言葉)
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